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|子どもの矯正|小児矯正

かわいいお顔、良いお顔になるには?

お顔は変えられる?

お顔は変えられる?

お顔は遺伝と諦めていませんか?

お顔は変えられるのです。

お顔には、咀嚼筋、表情筋など多くの筋肉がさまざまな方向に付いていて、それらの筋肉を使うことにより、口元、目元はもちろん、顔のかたちまで変えていけるのです。

そして、変えるのはそれほど難しい事ではありません。

例えば、食事の仕方、食べ方など注意するだけで、お口元が変わってきます。

 

良いお顔になる条件とは?

  1. よくかんで食事をすること
  2. いつも笑顔でいること
  3. 鼻呼吸をしていること
  4. 正しい飲み込み方をしていること
  5. 歯並び、かみ合わせが綺麗なこと

 

“よくかむ”と口元がスッキリ綺麗になります。とくにお子さまは、子供らしく愛らしいお顔になります。

それはお口元の筋肉(咀嚼筋)が発育するからです。

“いつもの笑顔”でいると笑う時の筋肉(表情筋)が発達し表情豊かな美しいお顔になっていきます。

 

“鼻呼吸”は鼻の骨が発達し、鼻が高くなり上顎の骨も発育し、歯並びもよくなります。

“正しい飲み込み方”とは、舌を上顎のくぼみ=口蓋(こうがい)にしっかりとくっつけて飲み込むこと、です。

 

上下の顎のバランス、いわゆる“かみ合わせ”が良くなりお顔の輪郭、バランスが良くなります。

“綺麗な歯並び、かみ合わせ”は、顔の下半分を最高の状態にします。

 

そして、正しいお口の機能(咀嚼、嚥下、発音)によって維持されるのです。

 

小学校低学年が最大のチャンス

小学校低学年が最大のチャンス

お顔がほぼ完成するのは、小学校高学年。

歯並び、かみ合わせの完成の時期と一致します。

 

ですから、小児矯正をすることは、良いお顔づくりをしていくこと、と言えます。

さらに、良い歯並び、かみ合わせを維持するためには、正しいお口の機能の獲得も必要です。

 

近藤歯科クリニックでは、良い歯並び=正しい口腔機能と考え、それによって良い歯並びだけでなく、“良いお顔”を目指しています。

 

子ども向け

 

良いお顔とは?

口元が大事

口元が大事です。

長いお顔、口元の出たお顔は、舌のクセが原因です。

 

良いお顔とは、笑顔がかわいくて、バランスのとれたお顔。

 

口元は、子供の時ならば、変えていけます。

お口が出ていたり、出っ歯だったりしても12歳までなら、変える事ができます。

 

舌のクセ

舌のクセってなあに?

飲み込む時や、しゃべるときに舌が前に出てきます。

舌が前に出ると、長いお顔、口元の出たお顔になってしまいます。

 

顔の表情(筋肉)

いつもにこやかにしていると、にこやかな顔になります。

いつも怒った顔をしていると、怒った顔になります。

それは顔の筋肉がよく使う筋肉ほど強くなるのでそういう顔になっていくのです。

 

子どもの顔から大人の顔へ

子どもの顔から大人の顔へ

小学校高学年になると、子どもから大人に顔も変わっていきます。

どう変わるかというと、顔の上半分はあまり変わらずに、下半分が変わっていきます。

 

そうです、口元や歯並びが変わるのです。

舌のクセがあるかないか、よく食べ物をかんでいるか、鼻で呼吸をしているかどうで、だいぶ差が出てしまうのです。

 

ですから、当クリニックのトレーニングは大切。

立川の近藤歯科クリニックでは、歯並びだけでなく、良いお顔になるように、みなさんを応援しています。

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立川の矯正歯科 近藤歯科クリニック

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